m-FILTERシリーズ・フローチャート
「MailAdviser」シリーズについて
「m-FILTER MailAdviser(Outlook/Becky!/Thunderbird版)」とは
「m-FILTER MailAdviser(Outlook/Becky!/Thunderbird版)」特徴と機能
POINT 1 サーバー不要、パソコンにインストールするだけでご利用開始
ゲートウェイ型の導入と比較し、導入に要するコストも時間も圧縮可能
POINT 2 ポップアップ画面を3つのタブで確認できる、圧倒的な見やすさ
誤送信を引き起こすポイントを見やすく、わかりやすく表示
POINT 3 添付ファイル自動暗号化もサーバー不要、お手軽に実現
添付されたファイルを自動的に暗号化
POINT 4 LDAPサーバー連携など、多彩な管理が可能
LDAP連携により、組織に応じたメール誤送信対策を実現
管理者ツールを利用することで設定用のファイルを簡単に作成
作成した設定ファイルはActive Directoryや資産管理ツールを利用し全社共通または部署ごとに一括で設定することが可能
「MailAdviser」シリーズについて
「m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365対応版)」とは
「m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365対応版)」特徴と機能
POINT 1 通信経路を変えずに4ステップで簡単導入
導入マニュアルに沿って簡単導入、送信経路の変更などすることなく運用を開始
POINT 2 OWAではできないメール送信時のポップアップ型誤送信対策
ポップアップ画面は、開いた瞬間に問題の有無を一目で把握可能
POINT 3 ”脱PPAP”に対応したファイルの送付
受信者は、本文に記載されたURLにアクセスし認証すればファイルを閲覧可能
POINT 4 既読・未読の確認、閲覧権限のはく奪がメール送信済みの画面で確認
POINT ”脱PPAP”に対応したファイルの送付
受信者は、本文に記載されたURLにアクセスし認証すればファイルを閲覧可能
POINT 既読・未読の確認、閲覧権限のはく奪がメール送信済み画面で可能
「MailAdviser」シリーズ特徴