2024.11


m-FILTERシリーズ・フローチャート

「MailAdviser」シリーズについて

「m-FILTER MailAdviser(Outlook/Becky!/Thunderbird版)」とは

「m-FILTER MailAdviser(Outlook/Becky!/Thunderbird版)」特徴と機能

POINT 1 サーバー不要、パソコンにインストールするだけでご利用開始

ゲートウェイ型の導入と比較し、導入に要するコストも時間も圧縮可能

POINT 2 ポップアップ画面を3つのタブで確認できる、圧倒的な見やすさ

誤送信を引き起こすポイントを見やすく、わかりやすく表示

POINT 3 添付ファイル自動暗号化もサーバー不要、お手軽に実現

添付されたファイルを自動的に暗号化

POINT 4 LDAPサーバー連携など、多彩な管理が可能

LDAP連携により、組織に応じたメール誤送信対策を実現

管理者ツールを利用することで設定用のファイルを簡単に作成

作成した設定ファイルはActive Directoryや資産管理ツールを利用し全社共通または部署ごとに一括で設定することが可能

「MailAdviser」シリーズについて

「m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365対応版)」とは

「m-FILTER MailAdviser(Microsoft 365対応版)」特徴と機能

POINT 1 通信経路を変えずに4ステップで簡単導入

導入マニュアルに沿って簡単導入、送信経路の変更などすることなく運用を開始

POINT 2 OWAではできないメール送信時のポップアップ型誤送信対策

ポップアップ画面は、開いた瞬間に問題の有無を一目で把握可能

POINT 3 ”脱PPAP”に対応したファイルの送付

受信者は、本文に記載されたURLにアクセスし認証すればファイルを閲覧可能

POINT 4 既読・未読の確認、閲覧権限のはく奪がメール送信済みの画面で確認

POINT   ”脱PPAP”に対応したファイルの送付

受信者は、本文に記載されたURLにアクセスし認証すればファイルを閲覧可能

POINT   既読・未読の確認、閲覧権限のはく奪がメール送信済み画面で可能

「MailAdviser」シリーズ特徴