こんな課題を解決します
テレワーク時の情報漏洩のリスクやインターネットの私的利用による業務効率低下に備えたい
インターネット利用のリスクと通信傍受のリスクの両方を対策することで、テレワーク時のリスクを回避します。
メールやグループウェアなどクラウドサービスを安全に利用させたい
Wi-Fi Security for Businessのプライベートサーバーオプションを使うと、メールや各種クラウドサービスに接続元を限定してアクセスすることができます。
安全テレワーク環境を早く安価に増強したい
クラウドサービスなので、導入・利用開始までがスピーディーです。
月額たった400円でテレワーク時の情報漏洩や私的利用などを防止
インターネットからの脅威の侵入を防止する「Webフィルタリングサービス」と、あらゆるWi-Fi利用時の通信をすべてVPNで暗号化し、通信傍受のリスク対策する「Wi-Fiセキュリティサービス」でテレワーク時の情報漏洩や私的利用など、業務阻害する要因を制御します。端末1台あたり400円で導入できます。
マルチデバイス対応、携帯キャリア全社で採用のURLデータベースで
安心クオリティ
Webフィルタリングサービス「InterSafe CATS」は、携帯電話各社にも採用された高精度のURLデータベースを強みとするWebフィルタリングサービスです。
マルチデバイスに対応し、テレワークで活用するあらゆるデバイスでWebからの脅威をシャットアウトします。また、業務に不必要なサイトの閲覧を制御することで、従業員はオフィス以外での勤務時にも業務に集中し続けることができます。
ワンタッチであらゆるWi-Fiを暗号化
Wi-Fiセキュリティサービス「Wi-Fi Security for Business」は、すべての通信を暗号化するVPNサービスです。
カフェやサテライトオフィス、自宅のWi-Fiの安全なビジネス利用が可能。
専用VPN回線の導入・管理負担を減らし、ネットワーク運用コストを大幅に削減できます。25か国で3000カ所以上に設置されたVPNサーバーに接続できるので、日本国内でも海外出張時でも安心して業務を行うことができます。
フィリーWi-Fiをよりセキュアに使える
「Wi-Fi Security for Business」は、フリーWi-Fiを安心してビジネス利用できるアプリケーション(Windows、iOS、Androidに対応)です。簡単な操作で通信を暗号化できるため、情報漏洩の観点から社外のフリーWi-Fi利用を控えていたセキュリティにこだわる企業にも最適です。操作や運用も手間なく、先進にスマホ活用を実現します。
Wi-Fi Security for Business
なぜ、フリーWi-Fiは危険なのか?
カフェやホテル、空港などでフリーWi-Fiを利用したことがある人は少なくないと思います。実は、それが危険な行為だったと聞かされたら、あなたは驚きますか?フリーWi-Fiは通信が暗号化されていないことが多く、通信内容を第三者から盗聴されている危険に曝されているのです。便利さが情報漏洩と隣り合わせだからこそ、セキュリティにこだわる企業ほどフリーWi-Fiの使用を禁止にしているのが実情です。
フリーWi-Fiをセキュアに使える
フリーWi-Fi利用時にスマホ画面をワンタッチするだけで、通信を暗号化できます。わずらわしい作業をすることなく、安心してスマホやタブレットをビジネスで活用できるのです。