2021.11

ルーターからスイッチと無線APまでを一元化してネットワークを可視化

ルーターからスイッチと無線までを一元化してネットワークを可視化できる

課題①

管理者不在の現場での機器増設や、管理者の急な退職、構築をしたシステム会社の変更などで現在のネットワーク構成がわからない

ヤマハのLANマップを利用すればネットワーク機器の構成図が自動作成でき、最新のネットワークを把握することができます。


課題②

会社に許可をされていない個人持込みのノートPC、タブレットなどのデバイスを把握して管理したい。

ヤマハのLANマップで接続中の端末が一覧表示され、未登録の機器が接続されたことを把握できます。


課題③

人事部、情報システム部などの機密情報を扱う部門と、営業部などのネットワークが分割されておらず情報の閲覧、持ち出しの不安がある

ヤマハのSWX2300およびSWX2200シリーズを使えばネットワークを分割するVLAN構成を簡単に設定でき、セキュリティーを高められます。



ポイント 1

拠点間VPNからLAN管理機能までを搭載した企業向けルーター製品

「LANマップ」機能を採用した製品ではLANの状態を可視化し、制御するGUI機能によって、ネットワークの接続状態を一目で把握できるためトラブルの迅速な発見・解決が可能です。

LANマップイメージ


ポイント 2

さまざまな要望や規模に対応できるスイッチ製品の豊富なラインアップ

ヤマハのスイッチ製品はヤマハのルーター製品と連携してLANの管理を支援する「見える化」を実現します。さらにL3スイッチ「SWX3200」シリーズも加わり、初搭載の「スタック機能」による冗長化機能を実装しています。


ポイント 3

無線の見える化で端末管理もできる無線アクセスポイント製品

ヤマハの無線アクセスポイント製品「WLX402」や「WLX313」は無線LANの「見える化」機能やLANマップに対応しています。また「WLX313」は5GHz帯の無線LANチップを2個搭載したトライバンド対応です。各無線LANチップに接続される端末を自動で均等にして端末台数の偏りをなくすことで通信速度の低下を防ぎ安定した通信を可能にする「接続台数の自動分散機能」、電波干渉発生時にすぐに別のチャンネルへ切り替わる「Fast DFS機能」等、安定した通信のための機能を強化しています。


LANマップの活用例

一覧マップ:LANの構成を表示

「一覧マップ」は、LANに接続されているすべての機能を、一画面にまとめて表示します。

機能の表示範囲や機器情報の表示を切り替えて、見やすいようにカスタマイズできるので便利です。

スレーブの管理:スレーブ機器の設定を変更

LANマップから直接、スレーブのヤマハネットワーク機器の管理(IPアドレスの変更やCONFIGの操作)ができます。

スレーブ機器のWeb GUIを開く必要がないので便利です。

スナップショット:ネットワークの異常を検知

「スナップショット」は、”現在のネットワークの接続状態”と”LANマップで事前に保存したネットワークの接続状態”と比較して、変化があった場合にその差分を表示します。たとえば、スレーブ機器のLANケーブルが抜けてしまったときや、LANケーブルの接続ポートが変更されたときに、LANマップにネットワークの異常として自動表示されます。管理者に代わってネットワーク構成を監視してくれるので、便利です。トラブル発生時には、原因究明の糸口として活用できます。


ヤマハルーターをお使いでないユーザーのために

Yamaha LAN Monitorの紹介

「Yamaha LAN Monitor」は、LANマップと同様に、LANの見える化を実現するWindowsアプリケーションです。

マスターとなるヤマハルーターやヤマハスイッチに代わって、ヤマハスイッチやヤマハ無線LANアクセスポイントの情報や接続機器を監視・制御できます。